私の1番のコンプレックスはなんといっても「目」
母親はくっきり二重なのですが、父親そっくりに産まれて来てしまった私はガッツリ一重。本当この母親から産まれてきたのが信じがたい。中学時代なんてアイプチしてのりが丸見えな感じの二重で登校し、先生にメイクをしていると速攻取らされては、また次の日にアイプチして登校するの繰り返しするぐらい嫌いだったこの一重。確かにアイプチしてるとまぶたが引っ張られている感じがして違和感があったけど。そんなコンプレックスが半減したのが、海外に行くようになってから。結構珍しがられ、この一重を美しいといってくれる人も。皆、無い物ねだりするみたいです。この目のおかげで、行ってた語学学校に併設されているファッション科のファッションショーに出させてもらったり、メイク科のアイメイクだけの練習台にされたりと、まあまあ得した事もありました。
大嫌いだった自分の目+1
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- そんなんで目が嫌いだったのですが
- まつ毛だけはなんか長く産まれてくれて、それもはじがくるんって天然パーマな感じになってるのです。高校時代は一重'sという名のコミュニティを高校で作り5人位の一重ちゃん達とメイクの練習をしたりしていましたが、その中でもまつ毛は超重要扱い。なぜならマスカラで根元からあげれば、二重みたいにまぶたにラインが入るのです。大学入ってからはつけまつ毛が出てきましたが、やっぱり違和感が。そしてのりがよくなかっったの
- キャリアウーマンを気取っていても
- やっぱり安価で高品質な物を探すもの。やっぱりその時に使うのは、ホットペッパービューティー。東京内のエクステ店を検索するには一番。口コミと店内の様子の写真と価格を比較して決めるのですが、やっぱりがっかりする事も。価格、技術はいいのかもしてないのですが、店内の写真とのギャップに凹む場合も。良く行ってたのは渋谷、恵比寿。その後買い物、レストランに行くには丁度いい。そしてなんといっても初回限定のクーポンが